LANDSCAPE ランドスケープ

都市とつながるしつらえ

外観|ザ・パークハウス神戸タワー
敷地は、正方形に近い三方道路の角地に位置しており、三面に歩道状の公開空地を設けて、ゆとりある歩行空間が創出されています。また、敷地内にはナナミノキやトウカエデハナチルサト等を植え込み、敷地外の街路樹と合わせて清々しいプロムナードとなっています。さらに、西側には、憩いのスペースとなるエアリーパークを配し、荘麗な基壇部の外観と、緑の潤いが心地よく調和したランドスケープが描かれています。

街角の憩いの場「エアリーパーク」

エアリーパーク|ザ・パークハウス神戸タワー
オブジェ|ザ・パークハウス神戸タワー
歩道から少し奥まった、敷地内の西側に心地よい緑陰をつくる樹木を植え込み、生け捕りしたレンガの一部を使ったオブジェが設置された「エアリーパーク」が設けられています。散策などの折に一息つけるベンチは、万一の際に「かまど」としての利用も可能です。”開かれたランドスケープ”というコンセプトに基づいた、街角のギャラリーのような憩いの場は、都市との心豊かなつながりが築かれています。
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